Interview08 コロナ禍の医療機関でのコミュニケーション不足×ヒトミル-皮膚科クリニック院長

依頼者プロフィール:皮膚科クリニック 院長
ソーシャルスタイル:ドライバー
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規模:医師1名、スタッフ6名

依頼者が抱えていた具体的な悩み

コロナの影響で食事会なども無くなり…スタッフ同士のコミュニケーション機会が不足しているのが懸念でした。そこを補える相互理解のツールとして使えないかと思い、導入しました。あとは面白そうだし試しにやってみたい!という個人的な興味も大きかったですね。

組織に与えたヒトミルの効果 -ご依頼者の感想-

●先生から見て、何かスタッフさんの変化はありましたか。


まだスタッフからは特にないですかね。ただ、僕自身はスタッフの特性を把握するのにとても良かったと感じています。
以前から16タイプに性格特性を分ける診断も行ってもらっていましたが、ヒトミルテストのアセスメントはより詳らかな結果が出るので、自分や他の人の性格特性をより細かく知ってもらえただろうなとは思います。

●ヒトミルを活用することができた!と思った具体的なエピソードはありますか。


具体的には、既存スタッフに役職をつけるか迷ったときに役立ちました。本人からも「自信がない」といった主旨の発言があり、僕としては「どうしてやりたがらないんだろう」と思っていましたが、ヒトミルのアセスメントやフィードバックも受けた結果、根本的に本人の特性に沿わないことが分かり、その反応にも納得しました。このような「どうして?」という小さな悩みも、積みあがると大きな悩みとして圧し掛かってきますが、実際にその人が取った行動に対して性格行動特性というバックグラウンドを知ることができるので「なるほどね」というスタンスを取ることができ、僕自身悩みは減ったように感じます。

●繊細フラグが出ていたスタッフさんもいらっしゃいましたが、その結果は役立ちましたか。


繊細な人であるといった結果がでたスタッフの中にパートから常勤で働くことを予定していた者もいたのですが、性格特性のフィードバックを受けて「フルで働くのは辛いのかもしれない」と思い、本人に改めて話を聞く場を設けました。その結果、そのスタッフの旦那さんからも「フルでやるのは厳しいんじゃないかな」と言われていたらしく…本人も常勤は一旦止めておこうと言い出そうと思っていたが遠慮して言えなかったということが分かりました。ヒトミルの結果でも「周りの様子を見すぎてしまう」ということを言われていたので、言い出せなかったのも納得できました。本心も聞くことができ、考えをすり合わせた結果、一旦今までと同じ形態のまま働いてもらい、徐々に時間数を増やしていく方向で調整することができました。
こういった最終的な話し合いが行われないままいきなり常勤で働いた場合、双方辛い結果になっていたのではないかと思います。
これはヒトミルテストやフィードバックコメントなどの分析結果がとても役立ったと思うことの一つですね。

※繊細フラグ…ヒトミルの結果によって分かるその人の繊細さの指標。メンタル不全の度合いが分かるようになっている。(本人に直接通知はされません)

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