代表勅使川原が『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)を出版いたしました

代表勅使川原が『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)を出版いたしました。
Amazonや楽天ブックスで販売しており、書店にも12月22日頃より並んでおります。

「行きすぎた能力社会じゃ、幼い子どもを残して死にきれない!」
ガン闘病中の著者は、企業をはじめ、学校や病院、スポーツチーム、ときには家族に寄り添いながら、人と人とのより良い関係性づくりに尽力する組織開発の専門家。能力主義社会の広がりが、人間関係の息苦しさを生んでいると指摘します。
本書の設定は、15年後。急降下した上司の評価で病める息子を救うため、あの世からやってきた著者(母)が、子どもたちと対話しながら“他者と生きる知恵”を示します。

ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。


Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4910534024?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_R3B17GY35HQ5GKG37SQJ

楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17365570/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0&fbclid=IwAR2B9y00OGCHo5W9MsCG_0gQsr8iC1s32fQnQIDDzYAtjbDq2FE-KtlvKD0

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