代表勅使川原が『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)を出版いたしました
代表勅使川原が『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)を出版いたしました。
Amazonや楽天ブックスで販売しており、書店にも12月22日頃より並んでおります。
「行きすぎた能力社会じゃ、幼い子どもを残して死にきれない!」
ガン闘病中の著者は、企業をはじめ、学校や病院、スポーツチーム、ときには家族に寄り添いながら、人と人とのより良い関係性づくりに尽力する組織開発の専門家。能力主義社会の広がりが、人間関係の息苦しさを生んでいると指摘します。
本書の設定は、15年後。急降下した上司の評価で病める息子を救うため、あの世からやってきた著者(母)が、子どもたちと対話しながら“他者と生きる知恵”を示します。
ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。
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